東急5000系
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初回公開日 2005年09月19日
最終更新日 2006年01月20日

 
5000系
Key Point:

  2002年に登場した東急の次世代型通勤型車両でJR東日本のE231系とほぼ同一設計で
   開発された車両です。

  第1編成(1次車)デビュー時はドアの上の液晶テレビ式モニタが1台、非常口扉の窓のサ
   イズが小さめ、側面の種別幕の穴の形状が異なっていたりしました。

  2002年冬から東武線乗り入れに向けて5000系(2次車)が5編成増備されました。2次車以
   降は液晶モニタが2台に増設、非常扉の窓のサイズの変更、種別幕の穴の形状が直角
   化しました。

  1次車は種別幕の形以外、2次車の仕様に改造されました。

  2005年2月14日より特定の運用に6扉車(5104F)を運転し混雑緩和を図りました。

  2005年、久々に増備(5107F)がありましたが仕様が大幅に変更されており5050系に準じ
   ています。行先表示器が3色LED式(種別は幕)からフルカラーLEDに変更されています。

 
Photo  Photo
 
 
 
 
Movie  Movie
 

2005年00月00日 ○○にて撮影→WMV

Sound  Motor Sound
 
2004年08月06日 武里〜一ノ割にて収録→WMA